超久しぶりのブログです。
FC2ブログって一ヶ月以上更新しないと記事のトップが広告になってしまうのを初めて知りました。
つまりなんだかんだで今まで一ヶ月以上も放置したことはなかったんですね、書いてない割りに。
【同性婚の話】
というわけで久しぶりに書こうと思ったのは、カリフォルニアで同性婚についてまた大きなニュースが起こったからなんです。
日本でもニュースになっているのでご存知の人も多いかなと思いますが
結論から言いますと、
結婚を男女のみに限るという法律=
Proposition 8が、
この度のアメリカ大統領選挙と共に行われた州民投票で過半数を得て支持された、ということです。
つまり、5月にカリフォルニア州最高裁で下された「同性婚の禁止は憲法違反」という判決がひっくり返され、同性婚が
憲法上禁止されることになってしまったのです。
私は留学してた4月から6月までサンディエゴで、その国民投票が実施されるのを防ぐためのキャンペーンを手伝うインターンをしていたので、個人的にとても思い入れのあるこの一連の運動ですが、
結果にはやっぱり残念な気持ちです。
今回の敗因としてはAfrican Americanがオバマ大統領選挙に際して有権者として大幅に数を増やしたことがあげられるそうです。今回の選挙はオバマが白人出身ではないということで黒人の有権者も増えたそうですが、教会に通う比率が圧倒的に高い黒人は、その多くがProp8賛成に投票し、それが結果としてProp8の過半数獲得につながったみたいです。
(ほとんどの教会は同性婚には反対なので。)
黒人は2004年には州の有権者のうち6%だったのに、今年の選挙では10%に、そしてそのうちなんと70%ものAfrican AmericanがProp8賛成に投票したそうです。
白人とアジア人は49%が、ラテン系は53%がProp8賛成に投票したことを考えると、
黒人の70%がいかに多いかって感じがします。
公民権運動でcivil rightを勝ち取った彼らにとって、sexual minorityは黒人のminorityとは全然別物ってこと。。。なんですかねぇ。黒人が白人と結婚するinterracial marriageを禁止したら「差別」で男性が男性と結婚するsame-sex marriageを禁止することは「差別」ではないんでしょうかねぇ。
まぁ「そうだよ!まったく別だよ!そんなことありえない!」
っていう批判が今なら聞こえてきそうですが、
でもその昔は黒人が白人と結婚することは許されなかった。顔の黄色いアジア系が白人と結婚することも許されない時代があった。結婚は「同じ人種、同じ階級、同じ民族」が当たり前の時代のほうがずっと長かった。今でこそ結婚する相手を(性別を除けば)誰でも選ぶ自由があるけれど、
その自由が常識になったのなんて、つい最近のこと。
でもいったんその自由を手に入れると、
その自由な結婚を獲得するためにどれだけ黒人や様々な人種の人が努力してきたかなんて
忘れてしまうのか。
自分さえ結婚の自由を手に入れたら、他のminorityのことなんてどうでもいいのか。
まぁ「同性が結婚」と「異なる人種が結婚」するという話を一緒にするのはどうなのよといわれそうですが、
と同時に一緒にしないのはどうなのよとだっていえる。
その時代の「常識」はあくまでその時代のもので、時ととともにうつりゆくものだし、
いつの日か、「同性で結婚」が当たり前に認められる時代がきたら、
そしてそれが近い将来だったらと願って。。。
まぁそういうことで、同性愛者が5月に獲得した権利はこれで再びなくなってしまったことになります。
けれども。
5月に最高裁の判決がでたとき、カリフォルニアでは同性婚が認められ、多くの同姓愛カップルがおしよせ、州で正式に、法的に結婚しました。
彼らはどうなるんでしょうか。
彼らの結婚がさかのぼって無効になるのか、
それともProp8が支持された選挙の日から結婚が認められなくなるのか、
それはまだ決まってないそうです。
その期間に駆け込んで結婚したカップルは州外から来た人も含め相当な数になるでしょうから、
無効になるとなったら大きな騒動になりそうです。(今でさえロスなどで反対のパレードなどが起きているらしいのに。。。)
同性婚側は今後このProp8を「差別的として無効」みたいな形で訴えを起こすという話もでているみたいですが。。。
まだまだ戦いは続きそうです。
話かわって。
【派遣留学おめでとう】
つい一ヶ月ほど?前なのですが、来年UCに留学が決定した後輩に会いました!
今回はUC派遣8人という大放出!!!
私が2年生のときに応募したときはうちの大学からたったの1人、
私が3年生で応募したときはそれでも3人(一人は別の奨学金)だったので、
今年がいかに多くの合格者だったか。。。!(この年に生まれたかった。。。)
その後輩に偶然出会ったとき、
「ブログずっと見てました!(最近更新されてませんね。。。)」
と言ってもらえました。
留学の生活を伝えると同時に、
未来の後輩に、準備や留学中の参考にしてもらえたらいいなぁという意味もこめて書いてきたブログなので、
そういってもらえてとても嬉しかったです^^
今はもっぱら中身のないブログになってしまってますが、
昔の記事が今後も誰かの役に立てたらと思います。
ちなみにそんな彼女たちのヒットは
記事「
持ち物を振り返る」の
さきいかだったそうです。。。
記事が役に立てたらいいですね。
【国際交流基金でお手伝い】
そして最近の私ってことで、今度来る11月下旬に国際交流基金という独立行政法人のお手伝いをすることになりました。
お仕事は、簡単に言うと中東からの来訪者の日本の滞在を手助けするというものです。
トルコ、カタール、レバノン、サウジアラビアなどいろんな国を代表して、研究者やジャーナリスト、学者などが日本に研究、視察、文化体験のために来るのですが、彼らの滞在中1週間ほど、1対1のペアになってリサーチをするための手はずを整える(日本の研究機関にアポをとったり)っていう仕事をします。
私はレバノンから来る26歳の研究員の女性を担当することになりました!
レバノンってどこ。。。(´Д`;)
私以外の日本人のお手伝いの人は、
ほぼ全員中東研究だったり、中東に行ったことがあったりで
中東知りませんいったことありませんは私だけなので、
ちょっと基礎知識をつけないと大変なことになりそうです。。。
詳しい人いたら教えてください・・・。
でわでわ
簿記の勉強しなければ・・・

(勉強しようと思うとブログを更新したくなるのです。。。)